IMG_3892トラディショナルマウンテンスノートレイルツアー2日目。
昨夜からの吹雪が暴風雪に変わりました。
こんなに荒れ模様の厳しいお天気はこの冬初めてです。ちょっとうれしいけど。

今日は渋峠から万座温泉へと移動するこのツアーのハイライトの日。
ただ国道を辿るのではなく、池の塔に軽く登って一滑り足慣らしをしてから芳ケ平方面に滑り込んで、山田峠に登り返して、坊主山を滑って万座温泉に・・・との計画でした。
でも・・・大雪もですが、こんな風では山田峠は越えられません。

IMG_3883 (1)一番怖いのは風です。
10時過ぎまで宿で天気待ちしましたが、風はこの先も弱まりそうにない予報。
志賀高原からいったん下山して車で万座まで回ることに予定変更を決めました。

渋峠スキー場のリフトも動かないので、横手山スキー場ベースまで滑って下りることもできません。
国道滑ってもいいのですけどね。でも松川渓谷から吹き上げてくる風が恐ろしいことに!
なので宿の雪上車で下山することにしました。


IMG_3885このツアーの一番わくわくドキドキする個所だった渋峠から万座のツアーができずに残念ですが、それでも雪上車での下山が楽しいみなさんです。

横手山スキー場ベースから当ツアースタート地点の山田温泉・風景館のマイクロバスで万座までの長いドライブ。
志賀高原を下りたら中野から須坂に出て、菅平高原に上がり、上田方面に下る途中から鳥居峠を越えて嬬恋村に下りたらまた万座温泉に上る・・・。
山を下りたらまた登ってを繰り返して3時間以上かかって万座温泉に到着。16時半でした。

IMG_3875・・・遠い、本当に遠かった。長野から鳥海山や岩木山、八甲田に行くより遠く感じました(そんなアホな)。渋峠から万座温泉はスキーで山を越えてきたら(寄り道しなければ)ほんの2時間ほどで到着できるのに。“ 私をスキーに連れてって ” の題材になるわけですね。

※渋峠ホテルに合った古いスキー。地元山ノ内町の平穏(ひらお、と読みます)の小学校名が書いてありました。

今は万座温泉でまったりしていますが、外はまだ強い風が吹いています。明日はいかに!?