IMGP406志賀ネイチャースキーツアー旭山201703-263/26(日)
志賀高原でレッスンとステップソールツアーの2日目。昨日ほどではありませんが、今日も穏やかなお天気です。
レッスン班は「春ツアー対策レッスン」の続き。熊の湯スキー場は自然のままの地形で非圧雪の場所が多くあり、こういうツアー本番を意識したレッスンに向いています。4月から5月はバックカントリーツアーのハイシーズン。しっかり練習しておかなければ。
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↑ 旭山の山頂近くを好きなように歩く ・・・自由です
← 旭山からサンバレースキー場、琵琶池を見下ろす


ステップソールツアー班は今日は旭山~琵琶池へ。
サンバレースキー場の道路向こうにある琵琶池からスタート。旭山へはおしゃべりを楽しみながら超ゆっくり上って1時間です。
山頂からはサンバレースキー場や琵琶池が足元に見下ろせます。反対側ははるか下に志賀の麓・上林方面の街並み。
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旭山の山頂を水無池方面に下りると熊棚の森になります。「熊棚」とは熊がブナやミズナラの木に登り、木の股に座って枝を折り、木の実を食べたらその枝をおしりの下に敷いていくことでできる巨大な鳥の巣のようなもの。熊棚のある木の木肌を近くで見ると、熊が登り下りした爪痕も見つかります。
その爪痕に自分の手を当ててみたりすると、熊の気分になって自分も登れそうな気がします(笑)。
                  熊棚の集合団地? →

IMGP4065志賀ネイチャースキーツアー旭山2017-3-26志賀高原にはたくさんの熊がいます。春や秋には毎年のように出会います。早朝に車の中から道路を渡る熊に出会ったことがあれば、登山中に沢の対岸斜面を足早に逃げる熊を見かけたこともあります。夏には岩菅山登山口で、道路脇の草を食べながら小熊がどんどん近づいてきたことがあります。親熊が出てこないかヒヤヒヤして車に駆け込みました。
近くでバッタリは避けたいですが、熊が木に登って木の実を食べている様は安全な距離感で見てみたいといつも思います。IMGP4091志賀ネイチャースキーツアー旭山2017-3-27

↑ これが熊棚 あそこで熊が木の実を食べていたのですね

                    琵琶池を渡る♪ →
旭山の裏を滑り、琵琶池を縦断してツアー終了。
志賀高原は大小の池がたくさんあり、ツアーの際はけっこうな頻度で凍った池を渡ります。夏には絶対にできないことで、なかなか楽しい。
ツアーのスタート地点がすでに標高1500mくらいなので、少ない登りと横の広がりで無数にツアーの可能性がある志賀高原。森を抜けて小さいピークに登り、凍った池を渡り・・・というツアーにはステップソールスキーがぴったりです。
今シーズン最後のグループレッスンとステップソールツアー。どちらにもたくさんの方がご参加くださいました。ありがとうございました。