IMGP3167志賀山の下2017-3-133/13(月)
今日は2チームに分かれて月曜ツアーとレッスンの両方を行いました。
平日のレッスンは1コマ90分のプライベートレッスンになっています。基本はマンツーマンレッスンですが、今日は学生の娘さん&パパママのご家族でご参加。特に娘さんは覚えが早く、先が楽しみ。お父さんっ!彼女を私に預けてくれませんかっ!!
志賀山の下の池を渡ります 近くに夏道はなく、志賀山から見下ろして初めてその存在を知る池です →

IMGP3179大沼池へ2017-3-13ツアー班は志賀高原の大沼池へ。
土日にグループレッスンを行いますが、その翌日は月曜ツアーなるものを行っています。レッスンの後、放課後の楽しさ・・・がコンセプト。レッスンの後なので、たいがい志賀高原でのツアーです。レッスンで練習したことを試したり、息抜きしたり・・・とみなさまご参加くださっています。

← こんな場所を滑って次の尾根に登り返してまた滑ります


IMGP3190大沼池へ2017-3-13
今日のツアーは志賀の硯川から旧前山ゲレンデを登り、前山湿原から雪原となっている渋池を渡り、志賀山と鉢山の谷間を進み、裏志賀山の山腹を大沼池に滑り込み、大沼池からは谷を行き、志賀高原の清水公園でゴール・・・というルート。
前半は小さい尾根谷が複雑で、滑って楽しいラインを探そうと思うとルートファインティングは難しいです。
             さっき滑った尾根を振り返る →

IMGP3191大沼池へ2017-3-13

バンバン滑れるツアーでは決してありません。でも、凍って雪原となった池や湿原をいくつも渡り、針葉樹の森を歩き、疎林の優しいスロープを滑り、それまでとは比べ物にならない大きな凍った池を渡り、最後は谷を行く(堰堤を高巻き下りもします)・・とドラマがあります。

← 正面に裏志賀山 どこを滑ってもたのしそう♪




IMGP3201大沼池へ2017-3-13

大沼池は夏の志賀高原トレッキングの一番人気コースです。コバルトブルーの水色や池にまつわる伝説が美しくも神秘的。周囲のダケカンバやブナの森もステキで、ここに冬に来てみたいとずっと思っていました。

           ようやく足元に大沼池が見えました 
               ここを滑れば大沼池です →


IMGP3221大沼池2017-3-13


氷が割れて池に落ちやしないか最初は心配していたみなさんですが、池はしっかり凍り、その上に180㎝ほど積雪がありました。心配していたみなさんも森から広い池に滑り出ると大感激! 一番のり~と思ったらテンが先に歩いていました。

← 山の中にぽっかり開ける大沼池 


IMGP3235大沼池2017-3-13

池の上でお昼ごはん。夏には絶対にできないことです。あのコバルトブルーの不思議な水もこの雪の下なのです。
       感激で胸いっぱい! 山深いので静かです →

大斜面がなくても、たくさん滑れなくても、こんな風に自由自在に雪山を行くツアーが私は好きです。
こんなツアーこそテレマークに向いているのではないかと思います。